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社名 |
株式会社エコアドバンス (Eco-advance Inc.) |
代表取締役社長
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飯田 隆二 |
創業年月 |
平成15年6月2日 (株)電業社機械製作所から水中排砂ロボットと有機性廃棄物発酵処理装置の品目を分離・継承して創業した。(電業社機械製作所グループ) |
営業目的 |
- 排水処理装置、堆肥化装置等環境装置に関連する設備の計画・設計・製造・販売・電気工事・機械器具設置工事
- しゅんせつ工事に関連する装置の計画・設計・製造・販売、およびしゅんせつ工事
- 微生物資材等水処理および土壌改良用資材の仕入販売
- しゅんせつ工事用および発酵処理用機械の賃貸
- 廃棄物の処理及び清掃に関する法律に基づく廃棄物収集・運搬業
- 小水力発電(ポンプ逆転水車)の設計・製造・販売
- 回転円板・急速発酵処理装置など環境関連装置・プラントの計画・設計・製造・販売
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資 本 |
資本金 30,000千円 |
沿 革 |
昭和61年 |
株式会社電業社機械製作所が中部電力株式会社との共同開発品としてM-1タイプ水中排砂ロボットを実用化。
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平成1年 |
S-1タイプ水中排砂ロボットの開発と、それに組み合わせた泥水処理装置により「サブマード工法」を完成。 |
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平成9年 |
沿岸発電所で水中排砂ロボットから上がる海生貝の有効利用(貝殻石灰肥料)を図る貝殻処理設備を製造・納入。
また、海生貝と同様に、沿岸発電所で取水海水系の除塵スクリーンから上がる海藻などの有効利用(堆肥)を図る海生生物処理設備の開発、製造・販売を開始。有機性廃棄物発酵・リサイクルシステム「パス・ツール」として商品化。 |
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平成15年 |
水中排砂ロボット並びに同周辺機器と有機性廃棄物発酵・リサイクルシステム「パス・ツール」の周辺技術を継承して(株)エコアドバンスを創業。 |
建設業の許可 |
(令和5年10月16日許可)
静岡県知事許可(般-05)第32715号
(土木、電気、鋼構造物、しゅんせつ、機械器具設置 工事業) |
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